ゴー宣DOJO

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小林よしのり
2023.2.28 09:08日々の出来事

ボーカル・マジョリティーと化した公論戦士たちがすごい!

ひさしぶりにしっかり寝た。
いつも0時に寝て、4時過ぎに起床していたから、
睡眠不足が延々と続いていた。
ところが今朝は4時過ぎに起きて小便したけれど、
また寝てしまって、7時過ぎに起床した。
するとすごいスッキリ。

しかも「ゴー宣道場」のブログを見ると、倉山を論破
するTwitterの公論戦士たちの意見が、一人一人全員
正しくて、完全論破していて、爽快な気分にさせてくれた。
今日はいい日だ。

本当に公論戦士はすごい!
わしはもう毎日、彼ら彼女らを褒めておけばいいんじゃ
ないかと思ってしまう。
国民の中の天皇を敬愛する最前線の臣民の知性が、
とことん上昇していって、男系固執の馬鹿どもを、
はるか眼下に見下ろしている。
ここまで来たかという思いで、感動してしまう。

これがずっと続くんです。
男系派にとっては脅威以外のなにものでもない。
いままで我々がサイレント・マジョリティーのまま
声を上げずに静かにしている間に、男系固執の反動勢力が
ノイジー・マイノリティーなのだが、国民の中にも、
政治家の間にも拡がってしまった。

だが、ようやく我々、愛子天皇を願う直系派が、声を
上げ始め、ボーカル・マジョリティーとなり、国民の
反転攻勢が始まった。
静かに愛子天皇を願う国民の先頭に立とう!
統一協会と合体したシナ男系儒教主義の者どもを
「常識の海」に沈めてしまえ!

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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